こんにちは。三鷹・武蔵境・小金井・調布・西東京エリアを中心に診察を行う、三鷹アニウェル動物病院です。暖かな日差しに誘われて、お散歩が楽しみな季節がやってきました!しかし、花粉症の飼い主さんにとっては、帰宅後のムズムズが恐怖の種。実は、その原因は「愛犬の体に付着して室内に持ち込まれた花粉」にもあります。また、意外と知られていないのが「犬も花粉症になる」ということ。今回は、愛犬と自分を花粉から守るための具体的な対策をご紹介します。犬の花粉症は「皮膚」に出る?人間の花粉症は鼻水や目の痒みが主症状ですが、犬の花粉症の場合は「皮膚の痒み」として現れるのが特徴です。こんなサインに注意!お散歩から帰ると、足の裏を執拗に舐める目を前足でこすりたがるお腹や耳の付け根が赤くなっている体を頻繁に壁や床にこすりつける犬は人間よりも地面に近い位置を歩くため、背の低い雑草(イネ科やブタクサなど)の花粉を全身に浴びやすい環境にあります。花粉症はアレルギーです。痒みは犬にとってもストレスになります。この時期は、愛犬の皮膚の状態をいつもよりしっかりチェックしてあげましょう。飼い主を守る!散歩帰りの「持ち込みブロック」術室内でのアレルギー悪化を防ぐカギは、玄関の扉を開ける前の「水際対策」にあります。お散歩中に犬の毛の間が持ち帰ってしまった花粉を室内にいれないようにすることが大切です!以下のような犬の散歩帰りの「持ち込みブロック」術があります。「玄関前」での拭き取りブラッシングでは花粉を室内に舞い散らせてしまいます。濡れタオルやペット用ウェットティッシュで全身をしっかり拭き上げましょう。「つるつる素材」のドッグウェアお散歩中は、ナイロン素材などの花粉が付着しにくい服を着せましょう。帰宅後に玄関でその服を脱がせるだけで、室内に持ち込む花粉量を劇的に減らせます。犬の痒みが強そうなときは、迷わず動物病院へもし愛犬に痒がる様子があるなら、まずは動物病院へご相談ください。皮膚のトラブルは原因の特定が難しく、アレルギー検査を行ったからといって必ずしもすべてが判明するわけではありません。アレルギーが原因で起きた痒みに細菌感染などが重なり、症状が複雑化していくとなかなか治療が難しい病気でもあります。ただ、アレルギー検査の数値を参考に、お散歩コースを見直したり、旅行の時期を考えたりといった工夫をすることは可能です。症状が悪化する前に、低刺激のシャンプーによるスキンケアを取り入れたり、時にはお薬で痒みを抑えてあげることで、愛犬のストレスを大きく減らしてあげることができます。その子に合った痒みの抑え方と生活スタイルを一緒に見つけていきましょう。関連コラムノミ・マダニ予防の大切なおはなしSFTS(重症熱性血小板減少症候群)について「お散歩スタンプカード(アニウェルスタンプカード)」が新しくできました!三鷹アニウェル動物病院について三鷹アニウェル動物病院は、三鷹市井口を拠点に日々の診療を行っております。三鷹市・武蔵野市・小金井市・西東京市・調布市など、幅広い地域の方々にお越しいただいております。「なんとなく元気がない」「いくつか気になる症状があるけれど、どこに相談したらいいかわからない」そんなときこそ、見逃されがちな小さなサインをていねいにくみ取りながら、その子にとって最もふさわしい方法を、一緒に考えていきます。犬・猫・うさぎ・ハムスター・ハリネズミなど、幅広く診療を行っております。休診日を設けておらず、どの曜日でも診療をお受けいただけますので、ご安心いただけたらと思います。アクセスについてJR中央線「武蔵境駅」、西武多摩川線「新小金井駅」が最寄り駅となります。お車でお越しの方動物病院の前に、2台の専用駐車場(無料)あり満車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください(1時間分の駐車料金を弊社にて負担いたします)【提携パーキング】・三井のリパークブックオフ武蔵境連雀通り店・SANパーク三鷹井口1すぐそばにバス停もございますので、各駅からのバスアクセスも可能です。詳細は、HPよりご確認ください。交通アクセスについて