こんにちは!三鷹・武蔵境・小金井・調布エリアで診察を行う、三鷹アニウェル動物病院です。今日のコラムは、『子犬のトリミング』についてです。当院では、動物病院の施設内にトリミング施設を備えております。獣医師、動物看護師が見守っておりますので、元気な子はもちろんのこと、シニアな子や疾患のある子のトリミングも行わせていただいております。子犬さんも沢山来ていただいており、その時に飼い主さまへ直接お話している内容をコラムでもお伝えさせていただきます。特に「ファーストトリミング」と呼ばれる、初めてのトリミングでの目的や注意点を解説していきます。(ご参考)三鷹アニウェル動物病院のトリミングはじめに可愛いワンちゃんを迎い入れたご家族にとって、可愛い我が子のカットをどのようなスタイルにしようかなとワクワクされているかと思います。インターネットやSNS等で、色々なワンちゃんの写真を検索している方も多いのではないでしょうか?ワクワクするそのお気持ち、とってもよくわかります!しかし、子犬のトリミング(特にファーストトリミング)では、カットのスタイルだけでなく「シャンプーやトリミングに慣れる」ということが何よりも大切になります。当院でも、まずはシャンプーやトリミング時に使う機器等になれることや、楽しい場所だと感じていただくことを最優先させていただいております。子犬のトリミングで大切なこと繰り返しになりますが、子犬のトリミングで大切なことは「シャンプーやトリミングに慣れる」ということです。子犬にとってトリミングは、なにもかも初めてのことだらけです。大きな音のドライヤー、バリカンのブルブルする振動音、ハサミが目の前をシャカシャカ動くなど、他にもたくさんのはじめてのことが沢山。子犬のトリミングでは、「こんなことをするんだよ~」「痛くない・怖くないよ~」ということを知ってもらうことが大切です。無理にトリミングを進めないことが重要トリミングの一連の行為にまだ慣れていない子犬にとって、トリミングはドキドキの体験です。どのようなことをされるのか分からないので、最初のうちは嫌がってしまう子が多いです。そんな時は、無理には行いません。トリミングやシャンプー、ブローを無理やりしてしまうことで、トリミングは嫌なものだと認識してしまい、次のトリミングに繋げることが出来なくなってしまうためです。トイプードル、マルチーズ、シーズー、ビション・フリーゼ、ミニチュアシュナウザー、アメリカン・コッカー・スパニエルなどのカット犬種であれば、トリミングは生涯続くことになります。子犬期のトリミングは、成犬になった時に”理想のカットが出来るようにする為の練習期間”だとご理解いただけると良いかと思います。適切な子犬のトリミング周期について子犬期はトリミング周期も大切です。カット犬種は、1ヶ月経つと目周りの毛が伸びて目が隠れてしまったり、全体的にも毛が伸びて絡まってくるなど、「そろそろお手入れ時期かな?」と飼い主さまも意識されると思います。なるべく月1回の頻度でのトリミングを推奨します。または、シャンプーだけの日をトリミングまでの間に挟むのも良いと思います。練習の機会を増やすことで覚えが早くなります。まとめ子犬がトリミングに慣れてもらい、成犬になっても気持ちよくトリミングを受けられるようになるために、まずは以下のことが大切です。そして、それには飼い主さまのご理解が必要不可欠になります。子犬さん、飼い主さま、トリマーが力を合わせるイメージでトリミングを行っていければ良いなと思っております。使う道具やトリミングの工程になれてもらうトリミングの間隔を出来るだけ短くする理想のカットが出来るための練習期間だと意識する三鷹アニウェル動物病院のトリミングについて武蔵境、三鷹、調布、小金井を中心に、幅広いエリアのお客様にトリミングをご利用いただいております。シニアな子や、疾患のある子、皮膚トラブルのある子など、通常のトリミングサロンでは難しい子でも、三鷹アニウェル動物病院なら受け入れが可能です。疾患や年齢にあわせて、最適なトリミング・ケアを共に考えられたらと思います。トリミングの前に獣医師・動物看護師が視診で体調チェックを行います。皮膚や目、耳等の状態を確認することで、毛や体を綺麗にするだけでなく、動物たちの心身の健康を維持するための対応を行います。万が一、体調に異変があった場合も、すぐそばに獣医師・動物看護師がいるので適切な対応が可能です。トリミングのご相談は、お電話にて受け付けております。お気軽にご相談ください!トリミング受付電話:0422-30-5755